私がネット上で受けた誹謗中傷体験について

私がネット上で受けた誹謗中傷体験について

1.SNS上での誹謗中傷

私が学生だった10数年前からSNSが急速に普及しだし、例に漏れず私も友達からやり方を教えて貰いSNSを始め、そのプロフィール欄には詳しく自己紹介を書いていました。その当時はネットの事は殆ど知らず、若かったこともあり「知らない人と友達になりたいな」などと軽く考え、友達以外にも公開していました。すると、知らない人からコメントが来るようになりました。

私の載せた写真やコメントに悪口や批判をする人が出てきてとても怖くなりました。勿論その人の事は全く知らず、コメント欄を見た友達は気にしない方が良いと言ってくれましたが、実生活上でも心配になり、どうしてこのような事をするのだろうとSNSの事ばかり考える様になってしまいました。

2.誹謗中傷を受けて自分が行ったこと

初めて悪口等を書き込まれ心配になった私は書き込んだ人のページに飛んで見てどんな人なのかを確かめようと思いました。しかしその人は個人情報を書いておらず、名前もニックネームでした。パソコンやSNSの事に詳しくなかったのでどうすれば良いのかわからなかった私は、その人にコメントの返信をし、あなたは誰なのか、そして何故悪口を書き込むのか、そのような事をして楽しいのかという内容を強めの口調で書きました。すると、それに反応するかのように又、酷い内容のコメントが書き込まれました。

今思えば、返信などしないで放っておき、その人をブロックして、私のページを閲覧できないようにすれば良かったのに、返信をしてしまった事で更に暴言を書き込まれ、怖い思いと不快な思いをしました。冷静に考えて対処するべきだったと思います。

3.誹謗中傷に合わないようにやっていること

このような経験から、SNSをするにあたって注意しなければならない事があると学びました。それ以来、個人情報を詳しく書かない様にして、公開も自分の知っている人達だけにしました。

本当は知らない人とも友達になって自分の世界を広げたい気持ちもありますが、本当に怖い経験だったのでそれが出来ません。そのような人ばかりではないと思いますが、自分の身は自分で守らないといけないという思いが強いです。

他のサイトや掲示板を見る際も、極力自分の発言を抑えるようにしています。自分のコメントに反応する人がいるのではないかと怖くなってしまいます。SNSは楽しいのでこれからも使っていきたいですが、ネット社会には負の側面もあると思いました。