ネットゲームの世界での誹謗中傷体験

ネットゲームの世界での誹謗中傷体験

1.ネットゲームでの知らない人と交流

最近ではテレビCM等でネットオンラインゲームを見る機会が多くなっています。私もスマホを持つようになってからネットゲームをやるようになり、今のように流行する前から夢中になっていました。

根が小心者なので、最初は1人で楽しめるゲームを選び、何年か経った後、他のユーザーと交流もできるゲームを始めました。顔の見えない人との交流は刺激的で、挨拶だけでもコメントがあると嬉しかったことを覚えています。知識があまり無かったので自分の好きなようにゲームをしていたのですが、そこにはネットゲーム上の隠れたルールが多くあり戸惑いました。

先に始めたユーザーのアカウントを訪れる際には挨拶を行ったり、閲覧履歴が残るので間違って訪問した時には必ず謝罪をしたりするという、ゲームの説明には載っていないもので、ユーザー同士の暗黙の規則が存在しておりとても驚きました。ゲームといえど本気でプレイしている方もいるので軽い気持ちでやるとお叱りを受けることもありました。楽しくプレイするだけかと思っていましたが、色々と想定外の事が起こりました。

2.ネットゲーム上で叩かれたことに対して感じたこと

そのゲームは、アイテムを取得して楽しむものでしたが、希少なアイテムを巡って悪意のある書き込みをされることがありました。課金をしても取得できないものもあり、欲しいアイテムを持っている人を見つけては妬みや悪口を書いている人がいました。

私も1度運よく希少アイテムを手に入れた時、全く知らない人から誹謗中傷を受けました。私の方が始めた時期が遅かったので、礼儀や態度が悪い等と書かれたり、自分の掲示板を荒らされたりしました。折角ゲームを楽しみたいと思っていたのに、まさかゲーム上でこのようなことに巻き込まれるとは思ってもみませんでした。

有名掲示板にそのゲームのページがあったので見てみると、そこでも悪口雑言を言い合っていました。お互いに匿名なので顔も見えず、どのような人物かもわからず対処の仕様がありませんでした。

3.ネットゲームを楽しむために学んだこと

相手がわからないので、誹謗中傷を受けた場合は放っておくことが1番であると思います。私の場合、1度返事をしてしまい、それが火に油を注ぐ結果となり相手から攻撃を受けましたが、始めたばかりの頃だったのでログインする機会を減らして相手にしなかった所、書き込まれなくなり一安心しました。

何も知らない相手である分、小さなきっかけから嫌な思いをしてしまうことがあるのはネット上の関係ならではと感じました。大切なことはゲーム上で仲良くなっても個人情報は教えないことであると思います。